2026年9月11日
インプラント治療
インプラント治療は虫歯や歯周病などによって抜歯になった部位(欠損部)に、インプラントという人工歯根を打ち込み、歯として機能させる治療法です。
歯の欠損部にブリッジや義歯を入れる方法もあり、それぞれにメリット・デメリットがありますが、ブリッジや義歯は少なからず前後の歯を削りますので、歯においては高侵襲な治療法と言えます。
それぞれのメリットとデメリットは以下になります。
<メリット>
・義歯
安価(保険)
着脱式なので清掃しやすい。
・ブリッジ
比較的安価(保険)
固定性なのでガタつきはない。
違和感が少ない。
・インプラント
前後の歯を削らない。
前後の歯に負担をかけないので、前後の歯を守ることができる。
固定性なのでガタつきはない。
違和感が少ない。
デメリット
・義歯
違和感が強い。
可撤性(着脱式)なのでガタつきがある。
前後の歯を少し削る。
前後の歯に負担がかかる。
食べ物が挟まりやすい。
・ブリッジ
前後の歯をたくさん削る。
前後の歯に負担がかかる。
保険なら比較安価(銀歯)だが、キレイな歯を入れるためにセラミック(自費)にすると、インプラント治療と同じくらい費用がかかる。
歯が繋がっているので清掃が難しい。
・インプラント
高価。
治療期間がある程度かかる(通常数ヶ月)。
外科処置が必要(術後の痛みは少ない)。
インプラントが安定しなかった場合、再手術が必要。
インプラント治療は優れた治療法であると考えていますが、このようにそれぞれメリットとデメリットがあり、また患者様の噛み合わせや歯並びに応じた選択・提案が必要です。
当院では患者様に最適な治療法をご提案し、相談の上、治療法を決定します。
インプラント治療を検討中の患者様はぜひ当院にご相談ください。
